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『情報は1冊のノートにまとめなさい』一冊にまとめるほうが、結局うまくいく

 
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こんにちは!いわきのブロガー・まだやるよです。

今回は私のノート活用の原点にあたる本を紹介します。

『情報は1冊のノートにまとめなさい』(奥野宣之/Nanaブックス)

「ノートなんて学生が使うものだよ」、「スマホで情報管理するから十分」と思っているあなたに是非読んでいただきたいです。

■ 目次

1.一冊にまとめるほうが、結局うまくいく
2.複雑なのは使えない、続かない
3.負担が重いとやらない
4.予定と記録を一元化
5.物忘れを克服する方法
6.発酵を経てこそのアイディア
7.体験談
8.まとめ
9.最後に紹介したいこと

1.一冊にまとめるほうが、結局うまくいく

多くの人は、打ち合わせノートやスケジュール帳、メモ帳、ネタ帳、日記帳など、

目的に応じたさまざまなノートを分類して使い分けているようです。

すぐに書きたいメモは何のノートに書けばいいのか、書いたはいいがどこに書いたかあとで思い出せない。

結局、そのあと一度も見返すことのないデッドストックの情報として、

貴重なメモがノートの中で眠ってしまいます。

『情報は1冊のノートにまとめなさい』より

以前の私がまさにそうだったのですが、記憶力が悪いのにメモを取らずに同じ過ちを繰り返す人間でした。

仕事に限らずプライベートでも、前回の似たような経験から学ばないのです。

この本には、物忘れが激しい、ミスばかり犯していた私が行きついた、一つの答えが載っていました。

メモを取る習慣だけでは不十分です。

一冊分を使い切らずに積み重なった「中途半端なノート」にモヤモヤを感じませんか。

このままでは、あなたの活動だけでなく、【人生】までもが連続性のない物になってしまいます。

2.複雑なのは使えない、続かない

「いろいろな情報整理術を試したけれど、結局、どれも継続できなかった」

そんな人にこそ試してみてほしい、シンプルを極めた方法です。

ところで、現在いろいろな情報管理術の本が出ているのに、取り入れてうまくいったという話をまず聞かないのはなぜでしょう。

ノートや手帳のノウハウ本が、日々、刊行され続けていますが、一向に、みんなに支持される決定版は出ません。

なぜ、これまでの情報整理術ではうまくいかないのでしょうか。

身も蓋もないことかもしれませんが、「マネできないから」です。

そして、その原因は大きく分けてふたつあります。

第一に「負担が重すぎること」

(中略)

そして、手帳術がマネできない、もう一つの原因は、

「自己流のアレンジが利かないこと」です。

『情報は1冊のノートにまとめなさい』より

ノート術について、参考にしようとしていくつか本や雑誌を手に取りましたが、共通して感じることがありました。

それは「求める水準が高いこと」です。

総じて素人向きではなかった。

第一線で活躍している経営者、ビジネスマンのノート術が、これから始めようとしている初心者にカッチリはまるわけがありません。

書く項目が多くて逆に情報に飲まれてしまいます。

ルールが多いということは、精度を高めるためには重要ですが、挫折する要素も同じ分だけ多いということです。

3.負担が重いとやらない

実は負担が重すぎることは、使えない方法なのです。

根性論で体に覚えさせるという発想もありますが、これもまた人を選ぶ話。

習慣をテーマにした記事も書きたいので、こちらは別の機会にまとめますね。

そもそも人間は楽にできるなら、楽な方を選択したいと考えるものです。

大切なのはシンプルであること。

先程は「経営者」「ビジネスマン」を例に挙げましたが、本質は「他人」という部分です。

他人が定めたガチガチのルールでは、使い熟すまでにはどうしても時間がかかってしまいます。

自分のためのノートであればルールは少ないほど良い。

基本となる軸さえ定まったら、自由に書ける要素も残しておくのです。

4.予定と記録を一元化

スケジュールシートの体裁は人によって違っていいのですが、営業先のアポ、会議などの仕事の予定はもちろん、雑誌の発売日、家族の誕生日などもすべて、一枚のシートに書き込むことだけは守ってほしいと思います。

それがダブルブッキングを防ぐコツです。

ダブルブッキングはたいてい「いま手元に予定表がないけど、たぶん空いていると思います」という約束で起こります。

(中略)

スケジュール管理で仕事とプライベートを統一しておけば、家の中でもスケジュール確認でノートを使うことになるので、常に手元に置いておき、メモやアイディアの書き込みにつながります。

(中略)

このような毎年の定例行事は、とても思い出しにくい。季節や行動パターンがだいたい同じなので、印象も画一的になるのですね。

イベントなら正月やクリスマス、夏休みの旅行なんかそうです。

たとえば、毎年、花火大会に行っているとして、過去五年間でどこの花火大会に行ったかを思い出すのはかなり厳しい。「夏」「夜」「花火」「浴衣」と、どんな花火でも大づかみの印象はほぼ一緒だからです。

『情報は1冊のノートにまとめなさい』より

予定に変更があって書き直しが必要でも修正テープは不要です。

「変更が発生したこと」がわかる記述の方が印象にも残りますよね。

ノートをつける目的は、綺麗に保管することではなく、使用して自分の武器にすることだからです。

10時からの予定だったけど13時からになった。その結果、〇〇という事態が発生した。

この記録こそが、自分自身のノートである意味であり、強みなのです。

オリジナルの経験、気づきになるというわけですね。

補足として個人的には、母艦(ノート)と機動船(メモ帳)くらいの役割分担は可であると思います。

咄嗟のメモが必要な際に、メインのノートに書けない瞬間はある。チラシの切れ端にだってこともあり得る。

ポイントは、チラシ等に書いた情報は、最後には母艦であるノートに書き込む必要があるということです。

つまり、母艦にあたるものが複数あると、漏れに繋がってしまうのです。

スケジュール帳と日記帳とに分かれていると、見返したときに一つの思い出に繋がらないかもしれませんね。

5.物忘れを克服する方法

それでは、最も大切なルールをご紹介します。

・時系列で書く
・糊でスクラップする

テーマで分けるのではなく、とにかく時系列で記録していきます。

本書では、メモの日付をパソコンで管理する方法を紹介していますが、それを除いても時系列なら探しやすい。

(詳しいテクニックについては是非、原文をお読みください。)

どこかにメモしたのに見つからない、という事態を避けられます。

一元化のメリットはこの中に「必ずある」という状態なのです!

買ったもの、食べたもの、読書感想、パスワード、事務連絡、給与明細…等々。

これは一例に過ぎないので、仕事内容や趣味、興味の分野に合わせてカスタムできます。

続けるうちにデータベースを作ることができ、自分だけのかけがえのないノートとなるというわけです。

連続性の中に各情報を並べることによって、現在の置かれた状況や、力を入れていること等の物語性も見えてくるのです。

6.発酵を経てこそのアイディア

日記を付けたときは「この気持ちを書き残しておかなければ」と思って書いたのですが、ずいぶん目的や価値観が違っているわけです。

このように時間の経過で情報の意味が変化するのを、僕は「情報の発酵」と呼んでいます。

ノートの記述以外の例を挙げると、古書店で見るインターネット初期のころのノウハウ本などは、いまいい具合に発酵していますね。

目次を開くと「パソコン通信でメルトモをつくろう」などとある。

これは数年前ならただの「陳腐化した情報」ですが、さすがにいまのように無線LANの常時接続が当たり前になるとかえって新鮮に感じる。

「ネット黎明期の世相事情」の資料になるわけです。

(中略)

日記を付けるのは、それだけでも十分に楽しいことですが、将来的には読んで懐かしむ以外に利用価値はありません。

しかし、もしあなたが将来、回顧録をまとめたり、自分の経験を活かして何かを書くとしたら、過去の日記は一気に貴重な「取材ノート」に変わります。

『情報は1冊のノートにまとめなさい』より

アイディアがアイディアであるのは、「通常時では浮かばない」からではないでしょうか。

時間が経った、あるいは、全く別のことに取り組んでいるときに繋がることが多いですよね。

それまで導き出せなかった答えが、ある要素が加わることで繋がる閃きです。

すぐには思い出せなくとも、自分の中に積み重なった記憶や経験が多いほど確率が上がると言えます。

よく「人間は忘れる生き物」と言われますよね。

私の場合は重症ですが。

いや、だからこそメモの力を信じられるようになったと思えば問題ありません!

いずれにしても、数週間、数か月、数年と時間が長くなるにつれて誰もが多くを忘れていきます。

覚えていなければならないことが多いあまりに、パフォーマンスが下がるという経験をしたことはありませんか。

あれこれ気に掛けるあまり、瞬間瞬間の優先事項が疎かになる経験です。

書いたら、忘れることができますよ!

忘れるために書く、繋げるために続ける、閃くために一元化する。

遡って参照したい場合にも、一元化は効果的なのです。

7.体験談

さて。ここまで『情報は一冊のノートにまとめなさい』についてのお勧めをしてきましたが、

実際私はどの程度運用できているかについてもお話しておきます。

結論から言うと、この本で紹介されている方法を丸々コピーしての活用はしておりません。

他のノート術の本からや、一部我流を交えながら「自分ノート」を活用しております。

結婚を機にカウントを仕切り直したのですが、現在大学ノート24冊目に至りました。

先述したように、この本は私のノート術の原点です。

・時系列で書く
・糊でスクラップする

シンプルな原則しかないことが、今日まで続けてこられた理由です。

こうしてブログに結びついたこともこの本があってのことかもしれませんね。

過去の自分を含め、生き甲斐を見失いかけている全ての人にお勧めしたいです!

単調な生活と感じてしまうのは、経験、行動を垂れ流している可能性があります。

なぜなら、行動していないわけはないのですから。食事だって、買い物だって立派な行動の一つですよね。

書き留めて振り返ることが自分の活動、さらには人生を彩る素材になるのです。

振り返る点においてアナログノートの良さを感じています。スマホだけの情報管理だと、ついネットを開いてしまいます。

ネット上にあるのは他の誰かの言葉です。掘り下げるためには、自分と向き合うことが大切だと思います。

8.まとめ

・一冊にまとめるほうが、結局うまくいく

9.最後に紹介しておきたいこと

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