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鬼滅の刃15巻感想。戦いの鍵は「痣の発現」らしいが、発現したら何かを強制させられる!?

 
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こんにちは!いわきのブロガー・まだやるよです。

鬼滅の刃も久しぶりですね。

今回は第15巻の感想を書きました。

実は、先日の『13日の金曜日』ネタで改めて「感想系記事」の強みを感じました。

2年前に書いた記事でしたが、トレンドに合わせてTwitterにリンクを貼る作戦は有効のようです。

今後も映画や漫画の感想を上手に使っていきたいです。

前回の記事はこちら。

【17日目】鬼滅の刃14巻感想。腹を括った人物は性格を置いておいてもカッコいい。

■ 目次

1.半天狗戦、決着!
2.おやぷんいもすけ
3.痣
4.お前たちとは違う
5.柱稽古
6.まとめ
7.最後に紹介しておきたいこと

1.半天狗戦、決着!

前巻の続き、半天狗戦です。

状況を再確認するとこんな感じ。

・蜜璃が半天狗の分裂体(強い)を引き付ける。
・その間に、炭治郎、禰豆子、玄弥で逃げる半天狗の本体(硬い、速い)を追う。

半天狗の性格は、「被害者意識の塊で、悪行を悪びれない」というもの。

何だか現実世界でも一定数いる気がしますね。

敵役にもいろんなパターンが必要でしょうから、作者の思惑通り(?)見事にムカムカさせられました。

ややこしいんですが、分裂体は4人いたものが合体して強力な1人になるという経緯です。

4人はそれぞれ「喜」「怒」「哀」「楽」の感情を司った存在で、合体して「憎」になります。

これはつまり、半天狗が鬼になる前の人間時代に、

被害者面を押し通すために、その他の人格を使い分けてバランスをとらなければ成り立たなかったことを想像させられますね。

因みに本体は「怯」です。

さて、15巻裏表紙の予告にはこう書かれてあります。

遂に上弦の鬼・半天狗の本体を追い詰める炭治郎。

しかし夜明けが近付き、鬼である禰豆子の身体に危機が!?

禰豆子の身を案じ、半天狗を倒しに行くことに躊躇する炭治郎。

果たして半天狗を討てるのか!?

そして禰豆子の安否は!?

『鬼滅の刃』15巻より

そうです、既に炭治郎達が優勢に立っているのです!

しかし、一度人間の血肉を補給をして立て直しを目論む半天狗に対して止めを刺せずにいます。

半天狗は更に分裂を繰り返し、本体は攻撃を躱し続ける構図。

蜜璃VS分裂体(憎)での持久戦を狙う様子に、炭治郎の怒りも高まります。

悪鬼には変わりありませんが、炭治郎にとってはやるせない戦いだったことでしょう。

最後は嗅覚を研ぎ澄ました炭治郎の一撃により見事撃破。

後述しますが、半天狗戦の結末は「戦闘」より「ドラマ」を描くことに重点が置かれたようです。

2.おやぷんいもすけ

半天狗戦でのクライマックス。

戦闘描写よりもドラマ描写が際立った理由は禰豆子の行動にあります。

終盤は炭治郎達が優勢でしたが、半天狗が逃げ回った結果、朝日が照り始めます。

仮に戦いが長引いたとすれば、鬼化した禰豆子は離脱を余儀なくされ、形勢逆転となっていたかもしれません。

(半天狗自身は、里の人間を襲う気満々だったので日射しを回避できた…ということ?)

炭治郎の禰豆子愛は度々描かれてきましたが、朝日の訪れにより、

・半天狗への止め
or
・禰豆子の保護

の二者択一を迫られてしまうのです。

確かにここまでの炭治郎は「優れた人間性」が特徴の一つでありましたが、「高い判断力」を強調したシーンは無かったのではないでしょうか。

鬼との戦闘に適応しているだけで常人以上のそれとは思いますけどね。

ともあれ、この瞬間の炭治郎は、自身の行動を決められず迷ってしまうのです。

そこに禰豆子の機転というか献身というか。

朝日に晒される自己犠牲を選んで、炭治郎を半天狗の方向へ蹴り上げます。

皮膚が焼けただれながら笑顔で送り出す禰豆子。

つまり、半天狗戦で勝利は、禰豆子のアシスト無くしてあり得なかったのでした!

個人的に腑に落ちないのは、その後禰豆子です。

・鬼の弱点だった「日光」を脈絡なく克服。

確かに少し話せるようになったことで、たどたどしさが可愛いけれども。

物語の進行上、「無惨に狙われる」というリスクの変更が必要だったのかもしれませんね。

ただ、それは差し置いても伊之助との絡みは最高です。

親分として言葉を教える伊之助と、上手に発音できずに「おやぷんいもすけ」と発する禰豆子。

かわいい…!

3.痣

上弦の鬼との戦いには「痣」が鍵になっているようです。

ここまでで痣が発現しているのは、炭治郎、無一郎、蜜璃の3人。

発現することで戦闘力が向上するようです。

柱が集う柱合会議では、「他の剣士にも痣を発現させられないか」が議題に上がっていました。

無一郎は最年少ながら、しっかり言葉で伝える力がありました。

・心拍数を200以上に。
・体温を39度以上に。

炭治郎と蜜璃は感嘆的、擬音的で説明が上手ではありません。

実はこういうシーンも好きです。

強さだけで序列が付きがちな漫画において、別の能力で周囲に役立つシーン。

今回の場合、無一郎は柱の一人なので、強さも持ち合わせていることになるんですけどね。

言葉で伝える力について、先の蝶屋敷での訓練では、

・炭治郎:習得が早いが、教えるのが下手
・しのぶ:相手の特性を見極めて教えるのが上手

という構図でしたが、15巻では、

・蜜璃:体感を擬音で伝えるのが上手(?)
・無一郎:体感を数値で伝えるのが上手

というキャラクター性が追加されましたね。

標準化、再現化のためには数値は大切ですが、受け手が適切なものさしを持つとは限りませんので、

オノマトペの方が有効なケースもあるということで、少々蜜璃の肩を持ってみました。

ここから、柱を始めとする全ての階級で「痣の発現」に向けた合同強化訓練が開始さることになるのです!

4.お前たちとは違う

柱合会議では、病状の悪化により欠席したお館様の代理として、奥さんのあまねが進行します。

議題は痣の発現について。

あまねは柱の7人に、痣を目的とした合同強化訓練について「伝えなければならないことがある」と告げるのですが、

ここでは内容が伏せられていました。

・既に痣が発現した者は選べない
・これから痣が発現した者も例外なく

???

これは楽しみ!

痣の発現者は、何か特別な役割を担うのでしょうか。

はたまた、何かを強制させられてしまうのでしょうか。

直後の悲鳴嶼の「そうなると私は一体どうなるのか…」の発言からは、自身は微妙な立ち位置であるように読み取れますね。

こういう伏線も大好きです。

禰豆子の日光の克服も、事前にこういう含みを持たせていれば良かったのに、と思ったり。

その後、柱合会議が終わると義勇が退席しようとします。

それぞれの今後の立ち回りについて、

「他の柱6人で決めて構わない、自分には関係ない」

「俺はお前たちとは違う」

という言い分。

流石に他の柱は難色を示します。

確かにこの手のセリフは、群れることを好まない自信家タイプの言葉である印象が強いですが、

どうやら、ある種のすれ違いだったのです。

・「俺はお前たちと違う」の真意は、

本当の意味で、最終戦別を突破していないことに負い目を感じていたから

でした。

1巻で登場した錆兎とのエピソードが長年心に閊えていたようです。

・そもそも柱たちと対等に肩を並べていい人間ですらない
・俺は彼らとは違う
・本来なら鬼殺隊に俺の居場所はない

実力が伴いながら、自分が納得できないために消極的になる姿勢には至極共感。

(ただ、この言い方では少々語弊を招きそうなので私のエピソードは別記事にて…。)

『鬼滅の刃』という作品は、登場人物の過去編もしっかりしていることが魅力的なので、

義勇も含めて、「曲者が曲者になった所以」に納得できるストーリーがあることは素晴らしいですね。

ここまで義勇が、柱の中で浮いた存在だったことにも筋が通ったというわけです

同時に、ある意味で凝り固まった価値観に対して、人間力でぶつかって改心させる炭治郎が光ります。

毒が無い分、天然ボケが鋭くて魅力的です。

5.柱稽古

上弦の鬼、そして無惨との対決に備えるべく、「痣の発現」を目的とした合同強化訓練が始まります。

その名は「柱稽古」。

柱より下の階級の者が、柱を順番に巡り、稽古をつけてもらえるという内容です。

漫画作品とは言え、修行パートでは何度も基礎の大切さを考えさせられます。

今回の修行編は数コマずつサクサクっと進むので、あっさりした印象でした。

・【元・音柱】宇髄:基礎体力向上
・【恋柱】蜜璃:地獄の柔軟
・【霞柱】無一郎:高速移動の稽古
・【蛇柱】伊黒:太刀筋矯正
・【風柱】不死川:無限打ち込み稽古
・【岩柱】悲鳴嶼:筋肉強化訓練

※【水柱】義勇:欠席
※【蟲柱】しのぶ:欠席

宇髄の再登場は嬉しいですね!

今にしてみれば良識のある方であったように感じます。

引退後の指導者ポジションながら、発言力は健在といったところでしょうか。

また、風柱である実弥(兄)と鬼化できる玄弥(弟)、不死川兄弟は喧嘩中(?)の様子。

そこに仲介しようとする炭治郎の物怖じせずに意見する姿勢、見習いたいものです。

玄弥の例のように、「呼吸は習得できなくても、独自の要素で健闘する隊員」がいることを考えると、

今回の「痣」についても、対鬼での絶対要素ではないかもしれませんね。

意外に、現時点では遅れをとっている隊員が覚醒して、総戦力の向上だったりもあり得るのではないでしょうか。

柱についても素質や適性の関係で、全員が痣を発現するとも限りませんよね。

ここはひとつ予想を立てることで、今後の展開をより楽しもうかと思います。

・この後、痣を発現させられるのは「伊之助と悲鳴嶼とモブ1名」
・痣が発現した者は例外なく「サンプルとして皮膚の提供」
・悲鳴嶼の会議直後の戸惑いは「全身に文字を書くことで本領発揮できるから」

考察の域には達しないので悪しからず!

6.まとめ

・痣が発現した者は、例外なくどうなるのよ!?(楽しみ)

7.最後に紹介しておきたいこと

 

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