【2日目】磐城平城藩主、安藤信正。掘り下げは後に譲ろう。

こんにちは!いわきのブロガー・まだやるよです。
今日もサクサクと書き上げたいと思います。
前回の記事はこちら。
【1日目】なるべく毎日ブログ更新します。なるべく放り出しません。
■ 目次 1.安藤信正 2.日本史レベル 3.ネタの重複はOK 4.まとめ 5.最後に紹介しておきたいこと |
1.安藤信正
取り扱う話題としては、正直何でも良いかと思いましたが、
せっかく「いわきのブロガー」を名乗っているのだから、関連付けた方が次回以降にも繋げやすいと判断しました。
今日は「安藤信正」についてです!

安藤信正(あんどうのぶまさ)は、江戸時代後期の大名。
陸奥国磐城平藩5代藩主。官位は従四位下・侍従、長門守、対馬守。
対馬守系安藤家10代。
幕末に若年寄、次いで老中を務めた。
Wikipedia「安藤信正」2021/01/28/21:22より
まあ、詳しいことは私も知りません。
2019年にいわき総合図書館にて展示がありました。資料をもらっていたので引っ張り出してきました。
深掘りしても覚えられないので、ブログでは段階を追って扱っていきたいです。
今回はこんな感じでしょうか。
■安藤信正(1819-1871) ・磐城平藩の主 ・井伊直弼の死後(桜田門外の変)、江戸幕府の屋台骨を担う ・戊辰戦争で磐城平城落城、明治4年死去 |
理由3つの箇条書きは、概要を知る上でも便利ですね。
これもまた、ブログに取り組む上で身に付けた方法です!
結論、理由3つ、結論の型を日記向けに変えた!項目を明確にして扱いやすくする!
書き写すだけにならないように、自分の言葉も入れていきたいですね。
2.日本史レベル
恥ずかしながら、これまで私の日本史の知識はペラペラでした…!
学校で習ったものは何も残っておりません。
そんな私が日本史に興味を持つきっかけとなったのは、大河ドラマ好きの妻の影響です。
つまり、ここ3年で大きく知見を広げることが出来ました。
・『おーい!竜馬』(1986)漫画 ・『真田丸』(2016)ドラマ ・『花の乱』(1994)ドラマ ・『麒麟がくる』(2020)ドラマ ・『忠臣蔵』(2004)ドラマ ・『壬生義士伝』(2000)小説 ・『室町無頼』(2016)小説 |
幾分か日本史耐性をつけられたことで、
安藤信正について調べることも、小さな負担で済むのではないかと思っております。
こうやって、興味の幅を広げていくのは楽しいですね!
指定された内容で「高得点を取ること」、「評価されること」も大切ですが、
学校、組織が求める内容とは違う、「他人に点数をつけられないこと」も大切にしていきたいです。
日本史好きになるのに最適。笑い、涙、エロ、アクション満載、おーい!竜馬
この点と点が結びつく快感を、更に広げていきたいです。
さらに、文系・理系の壁が取り払うことが出来たとき、私は益々ブログを楽しんで更新することになるでしょう!
3.ネタの重複はOK
仕事の関係で、いわきに引っ越してきて早5年。
いわきで結婚もして、縁のある地となりました。
今後も安藤信正についてはアンテナを張っていきたいです。
「博識」や「教養」という言葉は、「情報収集の基準が多いかどうか」ではないかと考えております。
複数の書籍や映像作品を観ることによって、これまで「ざる状態」だった【日本史】というジャンルが目に飛び込むようになってきました。
今後とも活かしていきたいです。
さて。
冒頭でしか触れていないものの、と「ネタの重複はしても構わない」と自分ルールを設定しているので、逃げ道の確保はできています。
街を歩く中で所縁のあるものの写真を撮ることも楽しみです。

とりあえず、しばらくは「毎日更新」を目標に掲げているので、簡単にでも書き上げることが先決。
本日はこの辺で。
4.まとめ
・歴史耐性をつけてきたので、いよいよ自分の土俵にあがる。(つづく) |