【🎃】コスプレしないからカボチャサラダ

■ ハッピーハロウィン
こんにちは、まだやるよです。
ハロウィンっていつからこんなに流行っているんでしょう。一度もやったことないんですけど。
みんなでやったら楽しいんだろうな。
あと稀に露出高い子もいるんでしょ?楽しみじゃないですか。
本当はコスプレとかしてイベントに参加したいところなんですが、
現実的に考えると、奇妙な格好をして鏡の前で写真撮って、再びおじさんの格好に戻って終わる気がします。
一人でもハロウィンっぽいことを企む。仮装って必須ではないでしょう。画像が残ればそれでよし。
— まだやるよ@ブログチャレンジャー (@x6dGEQ4ygetJ5Bg) October 30, 2017
ということで、大掛かりなことは一切できないと割り切りつつも、
せっかくブロガーとして活動しているのだから、ハロウィンというパワーワードを逃すには惜しいのであります。
今回記事に残しておけば、今後のハロウィンで行動を起こした際にはリンクも張れますし。
「2017年当時はかぼちゃサラダを食っていたな」とか。
週に4日は買ってるかぼちゃサラダ。
ハロウィンが特別なものになっていないのでこんなもんか。 pic.twitter.com/QWVqrLGj0V
— まだやるよ@ブログチャレンジャー (@x6dGEQ4ygetJ5Bg) October 30, 2017
とりあえず、日本におけるハロウィンの概要をWikipediaより。
・日本ではあまり馴染みのなかったハロウィンであるが、1990年代後半より始まった東京ディズニーランドのイベントを筆頭として、各地でのハロウィンイベントの開催が増えたこと、さらに2000年代後半より菓子メーカーが相次いでハロウィン商戦に参入したことなどを契機としながら、2010年代中盤にはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及にも後押しされて市場規模が拡大。
・同時期、店頭・街中でのハロウィン装飾が見られるようになったほか、仮装・コスプレのイベントとして日本式にアレンジされたハロウィンが行われている。
・ただし、8割の人がハロウィンに関心を示していない、もしくは好まないというアンケート結果もある。 |
もう日本式ハロウィンでもいいよ。
儀式的なことを言い始めたらどんどん堅苦しくなってしまうと思います。
東京で酒飲んで騒ぎたいとか、そういうのではないんです。
親しい人達と季節ごとのイベントを細やかに楽しめる、人間らしい生活に憧れているだけなのです…。
「読み返してみたら既に怪物目線の意見になってる気がする。」
「ハートはモンスターってか。うまくも何ともない。」
■ ロボポンのカボチャン
ハロウィンがイベントとして賑やかになってきたのは最近のことと思いますが、
ジャック・オ・ランタン自体は小学生の頃から記憶にあります。
父が牧場関係の仕事をしていたので、町の体育館で巨大カボチャの展示を見にいったこともありました。
当時の物と同じ種類かはわかりませんが、調べたところ大きいものは910kgにもなるそうです。
主な用途は家畜の飼料として。
そんな私が最も戯れたカボチャはおそらくこれでしょう。
この手のカボチャで一番馴染みのあるのはロボポンのカボチャン。
画像検索でも辿り着けない様子。1999年? pic.twitter.com/lFJz1BS6Zy
— まだやるよ@ブログチャレンジャー (@x6dGEQ4ygetJ5Bg) October 30, 2017
ゲームボーイソフト『ロボットポンコッツ』の登場キャラクターで、2段階進化した最終形態こそが「カボチャン」なのです。
ベタベタ→ケロンパ→カボチャンと進化します。
ゼニガメ→カメール→カメックスみたいなことですね。
あ。細部が違うことはご了承下さい。
ネットを使用すればどんな画像にもたどり着けるとか思っていたのに、そうでもなかったという事実。
絵を描くのに資料が欲しかったです。
ただ、これは言い換えると、
各家庭にしまい込んでいるものが、他の誰かにとっては欲しい情報であるかもしれないということ。
個人による発信にもまだまだ価値を見出せそうですね!
「映画『学校の怪談』のスイカのメリーさんも、カボチャありきなんだろうな。」
「マイナーキャラクター図鑑を作るのも楽しそう。長い目で見て。」
■ 仮装行列
地元の秋祭りで仮装行列ってのがあって、小中学生の頃毎年楽しみに見ていました。
私の町内は参加していなかったので羨ましかった記憶があります。
時代が時代だったから、コスプレよりも更にチープなクオリティなんですけどね。
おじさんたちも女装を許される日でした。
今もまだやっているのでしょうか。
そこに憧れを抱いていたんだから変態の資質はあったのかもしれません。
転勤する先々でも世間と真逆の生活リズムで生きている私にとっては、
最早新たなコミュニティに参加するだけの余裕もなく、
いざコスプレをできる環境が整ったときに受け入れてくれそうなのはここしかないな、と密かに。
あれ。そうなると話は変わって、ハロウィンではなく祭りが楽しみなことになってしまうか。
いずれにしても現状の立場ではカッコつけられないので、
ブロガーとしての実力をつけておかないといけません!
「ある程度筋肉つけておいた方映えるでしょ。」
「運動する目的があった方がサボらず済むし。」
「その頃流行っている作品は何だろうなー。」
■ まとめ
1. 記事内に過去記事のリンクを張るので無駄にならない。来年のこの時期のために今日書く。
2. 各家庭の埋もれた情報は、誰かが探している情報かもしれない。
3. 職場以外のコミュニティも欲しいよね。 |