挑戦2回目も釣れなかったが、イワナを間近で見た。実は魚を触るのが恐い!

こんにちは!いわきのブロガー・まだやるよです。
前回に引き続き、今回も勢いで書き上げようと思います。これは、時間内に「完了させる訓練でもあるのです。
今回は釣りに行ってきた話です。
そして、おそらくリライトはしません。価値の高い情報はありません!
■ 目次 1.渓流釣り二回目 2.触るの恐い 3.イワナを見る 4.まとめ 5.最後に紹介しておきたいこと |
1.渓流釣り二回目

今年は人生で初めての釣りに挑戦しました。
今日はその2回目です!
初心者が一人で渓流に挑むのは非常に危険です。4月の前回に引き続き、今回も【達人K】のご協力のもとの挑戦となりました。
今日は自前のウェイダーを着て川へと入りました。胸まで長靴なので、水深の深い場所を歩いてもへっちゃらです。
幼少期、田舎で育ちながらアウトドアの魅力に目を向けてこなかった私は、32歳にして、あの日を取り戻すために動き出します!
2.触るの恐い

魚釣りにいくのですから、当然「釣ること」が目的ではあるのですが、個人的な企みとしてはもう一点ありました。
それは「魚を針から外すこと」を教わることでした。
そうです、私は魚を触ることが恐いのです!
「まずは釣れよ」とのお言葉も頂くのですが、運良く釣れたとしても、どう扱っていいのかがわかりません。不安です。出来ることなら魚にも負担を掛けたくありません。
釣った後の処理がわからなければ、その場を動くこともできないですし、帰宅するまで釣り竿に魚をぶら下げたままにりかねません。
ちなみに、並行して捌く練習も継続中です。まずは触ることに慣れるため。
ですので、達人Kが同行してくれる機会に習得したいと考えております。
3.イワナを見る

これはイワナ。
結果的に私は釣ることはできませんでしたが、達人Kはイワナを釣りました。
針からの外し方を見せてもらってリリース。
これで次回以降、達人Kがいなくても自主的に釣りに足を運べ…るはずです!
初心者が釣りを始めるにあたって、渓流釣りは難易度が高いそうです。それでも、私は達人Kのフィールドとして案内してもらっているので、今後のターゲットもイワナでいくつもりです。
また、イワナとヤマメは、いずれも上流域に生息するが、イワナの方がやや冷水を好む。
それぞれが単独で生息する川では、どちらの魚も上流域を占有するが、両者が生息する川では、混在することなく、最上流域をイワナが、そして上流域のある地点を境に、それより下流をヤマメが占有するという事が生物学の棲み分けの一例としてしばしば紹介される。
しかし砂防堰堤等により生息場所や産卵場所が限れたり、イワナ域とヤマメ域関係なく両者を混在し放流するなどが原因とみられるイワナとヤマメの交雑個体がみられる。
Wikipediaより(2020/06/19/0:50)
しかし、後から考えてみると「外し方を見せてはもらった」ものの「実際にやらせてもらうこと」を忘れていたんですよね。
いざ、川へ入って釣りに臨むと、ヘタクソながらも釣れる気がしてしまうのです。自分自身でキャッチ&リリースをするのだと。それもまた、釣りの魅力なのかもしれませんね。
近いうちに、一人で挑戦する回も設けてみたいです!
次の目標は、「ルアーを引っ掛けても、復帰までの時間を短くすること」です!
お疲れさまでした。
4.まとめ
・本日は0匹。無くしたルアーは2個。イワナを間近で見た。 ・記事完成まで2時間。 |
5.最後に紹介しておきたいこと
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