ブログで収入を得たいと考えている会社員。ここからが本番だ。

ワダツミセブン伍の浜感想。餓鬼の支配を振り払う、料理界のヒーロー。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
ブログで収入を得たいと考えている会社員。ここからが本番だ。 【好き】エナジードリンク、ノートにメモすること、人に認められること、ワダツミセブン 【嫌い】長時間労働、高圧的な人、難しいこと

こんにちは!いわきのブロガー・まだやるよです。

先日、『ワダツミセブン』第5話のDVDを入手しました。

今回はその感想です。

https://twitter.com/x6dGEQ4ygetJ5Bg/status/1348070183978483714

■ 目次

1.ストーリー
2.母ちゃんカッコいい
3.鬼の活動が直接的に
4.まとめ
5.最後に紹介しておきたいこと

1.ストーリー

『伍ノ浜豊間 母の味はポーポーセピア』

今回のヒーローは塩屋サキ、高校3年生、飲食店アルバイト。

料理の道に進みたいという夢を持ちながらも、金銭的な理由から進学を諦めています。

3人目のヒーロー美浜ひばりが学生服なので、前作の直後ということでしょう。

起:母の出場

高校の家庭科室にて、勝手に料理の練習をする塩屋サキ。彼女は料理の道へ進みたいと考えていながら、金銭的な理由から進学を諦めていた。

現場で技術を身に付けようと、アルバイト先のイタリアンレストラン「La Stanza」での仕事に励む。

ある日、オーナーから腕試しとして美食コンテスト出場の誘いを受ける。

コンテスト出場は条件付きだった。La Stanzaの同僚であり、同級生でもある高波のり子との料理対決をし、オーナーを納得させたどちらか1人だけがコンテストに出場できるというもの。

また、コンテストで良い結果を残すことが出来れば、La Stanzaのグループが新設する調理学校の第一期の特待生に推薦されるのだった。

睨み合うサキとのり子。

サキはのり子との料理対決に向けて、自宅でも練習を続ける。彼女の実家は町の食堂「なぎさ亭」。不意に母親が背後から近寄り、つまみ食いをする。

食堂を営む母親から見れば、サキの料理は遊びでしかなく、店の手伝いをしてくれることを願っていた。

「母ちゃんみたいな芋臭い田舎料理作るやつになんか、わたしの料理の芸術性がわかるわけがない!」

辛気臭い店を継ぎたくない。もっと上を目指したい。言葉を荒げるサキに、母親も黙ってはいられなくなる。

「そういうことなら母ちゃんもでっぺ!」

美食コンテストで母親・塩屋みち子が優勝したら、サキがなぎさ亭を継ぐことを約束させたのだった。

承:鬼の秘薬

サキは大荷物を抱えて家出をし、La Stanzaから近い祖母宅に泊まり込む。

閉店後の店の厨房にカーテンで仕切りを作り、ライバル関係であるのり子といがみ合いながらも、共に更なる練習を続ける。

サキが席を外した際、サキの料理をのり子がつまみ食いすると、その実力に慌てふためいてしまう。この時点ではサキの方が上手であったのだった。

そこへ忍び寄る鬼の姿があった。

一方、ワダツミセブンのメンバーは、新たなヒーロー候補としてサキに目星をつけていた。なぎさ亭で食事をしながら、料理に大切なことはハートであると実感する。

ひかりにとって、これほどおいしい母親の料理を拒絶するサキの気持ちは理解できなかった。

転:出場権を逃す

「美しい料理、美しい客、そしてそんな料理を作る私、料理も私も停滞は許されない、進化し続けるもの、私がいるべき場所は、廃れた渚の定食屋なんかじゃない、私が生きる世界はこっちだ」

La Stanzaからコンテストへ出場できるのは1人だけ。アルバイトの最中、辛い思い出が蘇る。

数年前ののり子の誕生パーティーにて、のり子は友人たちを招き、自身が作った料理を振舞っていた。遅れて到着したサキは、母が作ったポーポー焼きを持参するが、友人達には受け入れられなかった。

泣いて帰宅し、恥をかいたその怒りを母へぶつける。持ち帰ったポーポー焼きは、床へ投げ捨ててしまう。

そんなトラウマから料理に対する情熱を持ち続け、現在も日々技術を磨いていた。

「私がこの料理で、この街の料理界を変えてやる、私がいわきの料理界のヒーローになってやります」

ワダツミセブンのヒーローへの誘いも快諾する。

その後、美食コンテストの出場権を賭けて、サキとのり子は一品ずつ料理を作る。この時のり子は、鬼から受け取った秘薬を使用してしまう。

麻薬のような効果を持つ鬼の秘薬によって、オーナーは鬼化してしまう。のり子の料理を絶賛し、異常な執着を見せる。

コンテストの出場権はのり子の手に渡った。

再び落ち込むサキは、祖母に相談する。その折に出されたポーポー焼きが、母親のものと味が違うことに気が付く。代々受け継ぎながらも、少しずつ手が加えられていくポーポー焼き。

祖母は、サキの作ったポーポー焼きはどんな味がするのか楽しみにしている様子だった。

結:美食コンテスト

コンテスト当日、6名の出場者が調理台の前に立つ。

・高波のり子/フレンチ・イタリアン等洋食全般

・森野メグミ/山菜料理

・梶木真具郎/刺身

・フレアいのバーテンダーYOKOTA/フレアバーテンディング、コーンあご乗せ等

・芦原波江/握り飯

・塩屋みち子/家庭料理

コンテスト開始早々、森野メグミ、梶木真具郎、YOKOTA、の3名がリタイア。塩屋みち子の遅刻。料理に取り掛からない芦原。その中で着々と料理を進めるのり子。

観客として訪れていたサキは、母の急病を知らせを受ける。同時に、自分の道を歩んでほしいという母からの言葉を受ける。悩んだ末、母の代わりに「なぎさ亭」の枠に出場するサキ。

思い出の中にあるポーポー焼きを手際よく作っていくものの、それはあくまでも「母の料理」でしかなく、ライバルのり子からは落胆されてしまう。勝負に勝つためには「私のポーポー焼き」にする一工夫が必要だった。

ポーポー焼きの特性を分析しつつ、会場を見渡し、何か使えそうな食材を探すサキ。その目に留まったのは、観客が持っていた日本酒だった。素早く拝借し、加熱中のフライパンに勢いよく注ぎ込みフランベにする。

塩屋家に代々受け継がれてきたポーポー焼きは、新たな変化を遂げ、「サキのポーポー焼き」となったのだった。

そして観客投票。鬼の秘薬を使用したのり子の料理に群がる人々。神様もその効力を理解しながら、のり子の料理を食べることを止められない程になってしまう。

しかし、続くサキの料理を食べると観客から鬼の支配が薄れていく。生命力が流れ込む。サキの料理は「地元の生活から生まれた、地元の生活に根差した料理」であった。

サキの「ルーツを大切にすること」への気付きが勝因となった。サキのポーポー焼きを食べたのり子も、鬼の状態が解ける。絶望的な展開から逆転を果たしたのだった。

2.母ちゃんカッコいい

次はワダツミセブンと特性を改めて。

タコチュー仮面も入れ替わりましたね。

■魚之目ひかり(24)
長所:自分大好き
短所:鈍感

■関まもり(27)
長所:寛容
短所:毒舌

■美浜ひばり(18)
長所:真摯
短所:内気

■田子平八郎(40)
長所:一途
短所:尾行癖

■鈴木双葉(21)
長所:愛嬌
短所:思わせぶり

ーーーーーーーー
[new]
■塩屋サキ(18)
長所:料理への情熱
短所:田舎を見下す

■2代目田子平八郎(不明)
長所:うちとける
短所:審査眼

※年齢は5作目時点。間違えていたら訂正します。

5作目はこれまで以上に心温まる内容でした。

特に、サキの母親・塩屋みち子が良いキャラしています!

実は、急病は嘘であり、コンテスト欠場の理由はサキへステージを用意するためでした。

器の大きい人間は、職業を問わず私の憧れです。

・娘の家出を笑って見送る
・ただの家庭料理であるとの謙遜
・自分の出場枠を娘に譲る、「さすが俺の子だ」

サキの短所についても、「田舎を見下す」としてみましたが、

1~4作目までとは違い、親子間の問題として見ることが出来るので少々悩みました。

お金が無いなりに、自分で道を切り開こうとする様子や、ワダツミセブンへの受け答えも礼儀正しい。しっかり者な印象です。

みち子が美食コンテストで優勝したら、サキになぎさ亭を継がせる条件を突きつける。お互いの意見の相違を、勝負の場に持ち込んで決めるという点も、実に清々しいですね。

この母親があってのこの娘。サキがしっかり者に育ったことは必然だったのかもしれません。

余談ですが、本編でもメイキングでも「じゃーこーすっぺ!」には思わず笑ってしまいました。

3.鬼の活動が直接的に

親子間のドラマが熱くて、今回の鬼・のり子の悪役加減は控えめな印象でした。

更に気になった部分として、今回の鬼は直接人間界に乗り込んできたことです。

のり子へ秘薬を直接手渡し、姿を消します。

鬼化が発動するには、当事者の精神状態による所が大きいようですが、これまでも暗躍していた可能性を考えると、物語が締まってきますね。

・鬼化に適した人間を探す様子
・神様との関係性
・鬼に接触しようとする人間の登場

ワダツミセブンの活躍により、鬼側にも焦りが現れているのかもしれません。

いずれ直接対決となれば、ヒーロー作品として盛り上がってきますね!

以前の考察として「実は、誰もがヒーローであり、鬼でもあり得る」というリアル路線も考えていましたが、

神様や天界の存在からも、ファンタジー要素を含む作品であることは間違いなさそうです。

軽いノリであることも『ワダツミセブン』の魅力の一つ。

邪悪な存在に対して、メンバーの個性を活かしたやり取りで翻弄する展開も楽しみです。

また、サイドストーリーとして神様と秘書・あわなみの食生活のシーンも面白い。全部説明して始まらなくても、ちゃんと理解できて笑えました。

タコチュー仮面の後任(追記、名前は雲母夜)の登場も、想像の余地があるので好意的に見ることができました。

作中で唯一、複数回鬼化する田子平八郎!絶賛ストーカー中!

…なんてどうでしょう。

4.まとめ

・「私がこの料理でこの街の料理界を変えてやる」、明確なビジョンを示してヒーローへの転身を快諾!
・中断していたお絵描きは随時更新したい。

5.最後に紹介しておきたいこと

淺野悠さん(塩屋サキ役):Twitter(非公開)

遠藤えりかさん(高波のり子役):Twitter

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

コピック スケッチ E37 Sepia セピア .Too
価格:376円(税込、送料別) (2021/1/12時点)

 

楽天で購入

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
ブログで収入を得たいと考えている会社員。ここからが本番だ。 【好き】エナジードリンク、ノートにメモすること、人に認められること、ワダツミセブン 【嫌い】長時間労働、高圧的な人、難しいこと

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 適当にやってみる3まだやるよの逆襲 , 2021 All Rights Reserved.